毎年9月21日は世界アルツハイマーデー

BCブルーベリーを楽しみましょう

生・冷凍・加工品。BCブルーベリーの種類はいろいろ

2020年9月8日(火)

blueberry box

心身の健康は現代人にとって最大の関心事と言えるでしょう。話題の健康維持方法や、お勧めの食事、最新のワークアウト方法など。更にはメンタルヘルスや、最も重要な器官である脳の健康についても議論がされることは多いです。

国際アルツハイマー病協会 (ADI) は毎年9月を世界アルツハイマー月間と定め、啓蒙キャンペーンを展開しております。

アルツハイマー病は認知症の原因疾患の一つで、主には65歳以上の人に多い病ですが、カナダでも65歳未満の人が発症する若年性認知症もあります。

認知症の人とそのご家族への理解と支援を呼びかけるとともに、健康維持のためにブルーベリーに期待される健康効果についてご紹介します。

脳の健康を保つために手軽にできることのひとつは、毎日の食生活に気を付ける事です。カラフルなフルーツや野菜、そして全粒の穀物を積極的に摂取することはアルツハイマーや心臓疾患のリスクを軽減し、心身の健康を保つことを助けると様々な研究結果が示しています。

自然の恵みたっぷりのスーパーフード、BCブルーベリーにはポリフェノールの一種であるアントシアニンが豊富に含まれています。アントシアニンは抗酸化作用や抗炎症作用があるとされています。アントシアニンはブルーベリーの鮮やかな色を生み出すだけでなく、フリーラジカルや加齢による退行性の病、がんなどの要因となる物質と闘うとされています。

Alzheimer Society Canada(カナダ・アルツハイマー・ソサエティ)は「抗酸化成分が含まれることが期待できる」ことから「青色や紫色のフルーツと野菜」の摂取を勧めています。ブラックベリー、紫キャベツ、プラム、ブルーベリー等が含まれます。

ブルーベリーには血圧の上昇を抑える効果、インスリン感受性の向上、心疾患が発症した際の心筋へのダメージを抑え、弱った心筋の修復を助けるなどの健康効果につながることを示す研究発表もあります。American Alzheimer’s Association(アメリカン・アルツハイマー・アソシエーション)は、糖尿病や心臓病のリスクを高める、高血圧・糖尿病・高コレステロール等の健康状態も アルツハイマー病を発症するリスクを高める可能性があると警告しています。

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日本においても 公益社団法人 認知症の人と家族の会(AAJ)によるライトアップイベントが開催されます。
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